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21卒を対象とした内定式を開催いたしました。
NEWS RELEASE
報道関係者各位
株式会社プログリット
2020年11月20日
株式会社プログリットが2021年度内定式を開催
~2021卒の内定者6名を有楽町本社で迎えました~
英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」を展開している株式会社プログリット(本社:東京都千代田区有楽町、代表取締役社長:岡田 祥吾)は、2020年11月11日に株式会社プログリット有楽町本社にて、2021年度の内定式を催行したことをお知らせいたします。2020年度に続き、当社は2年目となる新卒採用を実施し、6名の内定者が内定式に参加しました。
■ 内定式開催レポート
株式会社プログリットは昨年度より新卒採用を開始し、創業してから2回目となる内定式を2020年11月11日に当社有楽町本社にて開催いたしました。開催会場となったラウンジでは、その日に本社に出勤していた社員も同席。内定者の入場時にはクラッカーを鳴らして一斉にお祝いをしました。
内定式は、内定者同士の「他己紹介」からスタート。内定者がお互いにペアとなり、相手を紹介し合うスライドを事前に作成しました。今回は新型コロナウイルス感染症の影響で、他己紹介の事前準備はオンラインで実施。顔を直接合わせることなく内定式本番となり、最初は緊張した様子が垣間見えましたが、他己紹介を通じて互いに打ち解けられたようでした。他己紹介では、プログリットを選んだ理由や成し遂げたいことだけではなく、趣味やバックグラウンドも存分に反映された発表となりました。
他己紹介の後は弊社代表の岡田が登壇。6名の内定者に直接、プログリット創業の歴史や想いを共有しました。さらに、自分の仕事にプライドをもち、「Make your own PROGRIT」という言葉を内定者に贈り、自分自身でデザインするプログリットの大切さを伝えました。
内定式の最後は、有楽町本社にあるメッセージウォールに内定者全員が手書きでメッセージを書き込みました。社員個々人の仕事に対する想いや価値観を書いているメッセージウォールに内定者の気持ちが加わり、プログリットの仲間としての一体感を醸成しました。
閉会後は代表の岡田と副社長の山碕も交えた交流会を実施。内定者同士の交流をさらに深めることができた一日となりました。参加した内定者からは、「同期のみんなや会社の人達の雰囲気を知ることができ、自分がこの会社でこれから働いていくという実感を持つことができました」「来年度から社会人になることを実感し、日々のインターン業務のやる気向上にもつながりました」「直接代表の話を伺えて、想いが直に伝わってきました」「世界で自由に活躍できる人を増やす、というミッションに向かって前進していけることを考えるとワクワクします」といった声が寄せられました。株式会社プログリットでは、春から一緒に働く内定者の仲間一人一人が、「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションと、「FIVE GRIT」というバリューを体現できるよう、充実した環境を整えて参ります。
■ 株式会社プログリット 代表取締役社長 岡田祥吾からのコメント
21卒の皆さん、この度は内定おめでとうございます。当社として2回目となる新卒採用を経て内定を獲得した皆さんには、プログリットが「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションの下、さらに多くの方々のサポートをしていけるような、新たな提案やプロジェクトの推進を期待しています。新しい時代を作っていけるよう、一緒にチャレンジしていきましょう!
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