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2020.10.15

  • プレスリリース

組織改善クラウド「モチベーションクラウド」で 導入当初から12回連続で最高評価のAAAを達成

株式会社プログリットが組織改善クラウド「モチベーションクラウド」で

導入当初から12回連続で最高評価のAAAを達成

~「組織のものさし」であるエンゲージメントスコアは71.4を記録~

 

 英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」を展開している株式会社プログリット(本社:東京都千代田区有楽町、代表取締役社長:岡田 祥吾)は、株式会社リンクアンドモチベーションが提供している組織改善クラウド「モチベーションクラウド」において、組織の状態が最高評価のAAA、エンゲージメントスコア(偏差値)は71.4を獲得したことをお知らせいたします。当社はモチベーションクラウドを2017年から導入しており、第1回目の調査から今回で12回連続となるAAA評価の獲得となります。

モチベーションクラウド導入から12回連続で最高ランクAAA

英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」を展開する株式会社プログリットは、2016年9月に創業いたしました。社員数が20名を超え、プログリットの校舎が複数開校した頃、組織としての状態を把握するためにモチベーションクラウドを2017年12月から導入。同月より全社員を対象とした調査を約3か月おきに実施しております。導入当初は20名程だった社員数は、現在は166名まで増加。社員数が約8倍になった今でも、最高ランクのAAAを12回連続で獲得し続けています。

今回の調査は2020年10月、全社員を対象に実施。その結果、他社平均と自社の組織状態を比較する「組織のものさし」であるエンゲージメントスコア(偏差値)は71.4を記録。今回も最高ランクのAAAの評価を獲得することができました。

株式会社プログリットでは、モチベーションクラウドを用いて今後も定期的に組織状態を把握していくと同時に、強みであるオープンでフランクな姿勢、部下の意見の傾聴姿勢、魅力的な人材といった部分を伸ばしてまいります。全社員がプログリットの社員であることを誇りとしつつ、お客様へのサービスのクオリティにも活かしてまいります。

 

モチベーションクラウドとは

モチベーションクラウドは、6,620社、157万人のデータベースをもとに組織状態を診断し、組織改善に活用できる、国内初の組織改善クラウドです。

モチベーションクラウドによって算出されるエンゲージメントスコア(ES)は、「営業利益率」や「労働生産性」との相関も確認されており、その研究データは、経済産業省による「持続的な企業価値の向上と人的資本に関する研究会 報告書 ~人材版伊藤レポート~」(2020年9月30日にリリース)にも、掲載されています。

▶「モチベーションクラウド」サービスサイトはこちら

 

詳細のプレスリリースはコチラよりご覧ください。

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