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英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」が トップアスリートの英語力向上プロジェクトを始動
PRESS RELEASE
報道機関各位
株式会社プログリット
2020年5月13日
英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」が
トップアスリートの英語力向上プロジェクトを始動
英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」を展開している株式会社プログリット(本社:東京都千代田区有楽町、代表取締役社長:岡田 祥吾)は、次世代のトップアスリートを対象とした英語力向上プロジェクトをスタートすることをお知らせいたします。本プロジェクトによって日本人アスリートの英語力を伸ばし、スポーツ界におけるグローバルな活躍を支援いたします。
英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」は、2016年9月にスタートした、短期間で圧倒的に英語力を伸ばす英語コーチングプログラムです。当社は「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションを掲げ、今まで累計7,000名を超える方々の英語力を向上してまいりました。
現在、多くの日本人アスリートがアメリカやヨーロッパをはじめとする諸外国で活躍しています。一方で、世界レベルで活躍できるポテンシャルがあるにも関わらず、英語力という壁によって海外への挑戦を諦めたり、遠征時や日本にいる外国人選手とコミュニケーションを取りづらかったりするという声が多くあります。プログリットでは、英語力を身に付けることによって、海外での活躍の夢を現実にしてほしいという想いから、世界で活躍したいという目標を持つ次世代トップアスリートの英語力向上をサポートし、グローバルな活躍を支援するプロジェクトを開始する運びとなりました。
本プロジェクトでは、プログリットがアスリートの英語学習を徹底サポート。「英語」というコミュニケーションツールを身に付けることで、海外遠征や外国人選手・スタッフたちとのコミュニケーションをスムーズにし、海外リーグなどでの活躍を後押しいたします。
プログリットでは、本プロジェクトを通じて、様々なアスリートたちのグローバルな活躍を応援してまいります。
■ プログリット 次世代トップアスリート支援プロジェクトの詳細
本プロジェクトでは、アスリートが英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」を受講。アスリートが励んでいる競技種目は問いません。受講中はアスリートの練習スケジュールや試合日程を加味した学習計画を提案いたします。プログリットのメソッドに基づいた個人別のカリキュラムとコンサルタントによる毎日のサポートで、受講後に海外で活躍するための英語力を身に付けていきます。
■ 受講選手の声(アメリカンフットボール日本代表 主将 IBM BigBlue所属 近江 克仁 選手)
アメリカの4大プロスポーツの中で、日本人が未だに到達できていないリーグが「NFL(ナショナルフットボールリーグ)」です。誰も成し遂げたことのない日本人初のNFL選手になるため、日々限界を突破し、必ず夢を実現します。
プログリットを通じて、自分の英語に自信を持ち、言葉と文化の垣根を超え、日本人が世界で戦えることを証明します。それこそが私の使命であり、プログリットとともに成し遂げていきたいビジョンです。
本プレスリリースの詳細は以下よりご覧いただけます。
【プレスリリース】200513_プログリットがアスリートの英語力向上をサポート開始